グローバル駒場とは

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「グローバル駒場」のウェブサイトへようこそ!

グローバリゼーションオフィス長の矢口祐人(やぐちゆうじん)です。
「グローバル駒場」は2015年3月に以下の5つの部署が現在、過去、そして未来に駒場で学ぶ方に豊かな国際経験を提供できるよう一緒に立ち上げたウェブページです。

  • グローバリゼーションオフィス
  • 留学生相談室
  • 国際研究協力室
  • 国際交流支援係
  • 国際センター駒場オフィス

矢口祐人

日本の若者は「内向き」であるという声がよく聞かれます。学生たちは日本の外への関心が希薄であるという批判です。実際、海外留学者は数十年前と比べると大幅に減少しています。一方、アジアの他の国々の学生は積極的に海外へ留学しています。このままでは日本の若者だけが世界から置き去りにされるのではないか、そんな懸念が日本社会にあるようです。

私はこの指摘は少なくとも東京大学の学生には当てはまらないと考えています。キャンパスで出会う大半の学生は海外に関心を抱いていますし、留学したいという声もよく聞かれます。留学フェアや留学相談会にもたくさんの学生が来ます。

東京大学に限っていえば、海外へ向かう学生が少ないのは学生が「内向き」であるからではないようです。むしろ学生の意欲に応える情報や制度がこれまで欠けていたのではないでしょうか。キャンパスを飛び立ち、世界各地の大学で学びたいという学生の希望を、私たちは充分に叶えることが出来ていませんでした。

教養学部はそのような反省をもとにグローバリゼーションオフィスの設立を含め組織を再編しました。東京大学の学生が海外に目を向けることができるよう、さまざまな方法でアシストするのが私たちの役割です。単に留学情報や留学相談の提供をするだけではなく、世界各地から東京大学に来る留学生と一般学生が共に過ごす場を設けることで、ひとりひとりの学生が駒場キャンパスでグローバルな交流が出来るよう心がけています。そして留学情報や留学相談の提供をするだけではなく、海外から駒場キャンパスで学びたい、研究したいという方のために、駒場の魅力を世界に発信していきます。

日本から世界へ。世界から日本へ。双方向の交流のため、ぜひ「グローバル駒場」を利用して羽ばたいていってください。
グローバリゼーションオフィス長 
矢口祐人(教養学部・総合文化研究科教授)