駒場キャンパスからの留学

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In the Pursuit of Culture, History and Architecture in Central Europe, Hungary
 文I・1年

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私たちにはハンガリーの学生たちとプログラムを楽しむ機会がたくさんあり、そこでの経験が私を幾つかの点で成長させてくれた。もちろん、講義からもたくさんのことを学んだが、私は彼らから直接、あるいは間接的に、それ以上のものを学んだのだと思っている。

彼らとの交流によって、本当のハンガリーを理解できた。日本と比べると、類似点も相違点もあった。ハンガリー人の学生たちはフレンドリーだし、まじめだし、少しシャイだった。私にとって、彼らはアメリカ人というより、日本人に近いのだ。日本人とハンガリー人は子供時代の過ごし方にある程度共通点がある。それは、日本のアニメを見たり、日本の漫画を読んだりすることである。日本の文化は意外と大きな影響を及ぼしているようだ。これは日本の文化を改めて見直す良い機会であった。もっとも大きな違いは、ハンガリーは他の国と多く触れ合っているということだと思う。移民問題は、彼らにとって相当大きな問題なのだと、講義中の活発な議論から感じた。私は新しい視点を手に入れ、その問題をもっと身近に考えることができるようになった。それが私が今、移民問題に興味があり、エッセイで議論している理由である。移民を受け入れることは、人口減少の良い解決策なのかどうかという議論がずっとあったのにもかかわらず、私はかつて移民問題に関心がなかった。

今回の留学で異なる文化圏からくる人たちとの交流の楽しみを実感している。自分の英語力が足りないことは、向こうの友達と交流するにはそんなに大きな問題ではなかったと感じた。初めて英語が母語話者でない人と話した。世界には、英語がネイティブでない人の割合は英語のネイティブより多く、国際交流は実際はこういう感じなのだろう。私はもっと他人からどのように見えるかについて注意を払う必要があると感じた。日本人と話すときは、自分が言っていることについてしか考えないが、他の国の人と話すときは、話し方、そして背景も大事にするべきだと思う。発せられる言葉よりほかの情報もかなり役に立っている。本気でコミュニケーションをしようと思えば、そんなに難しいことではない。逆に、外国人と話すことに対する自信をさらに手に入れた。これからも、英語力を伸ばしていくつもりだ。


私は、努力家の学生たちから、もっと勉強しようというモチベーションを得た。私は一部の生徒たちはプレゼンの準備を事前にしていたことに感銘を受けた。ある生徒たちが私に見せてくれた、日本語の勉強のためのノートも私を感激させた。あらゆる生徒たちが、異なる文化について、学び、理解することに大変意欲があった。もっと努力しもっと活動的になる必要があると感じた。彼らと将来の夢について話す機会があって、そのおかげで日本に戻った後も、自分を成長させるやる気をもらっている。