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シドニー大学英語(上級)研修 
A. S. (理III・1年)

 今回の研修には澤柳先生・佐藤さんの引率のもと、39名が参加しました。主な目的はシドニー大学の語学学校であるCET(Centre for English Teaching)のプログラムに1月11日から1月22日の2週間参加することでした。  私たちは事前に駒場で行われたテストに基づき、1クラスのGeneral English(GE)と5クラスのGraduate Academic Skills(GAS)という二つのコースに分けられました。1クラスの東大生は7人以下で、 私はGASに参加しました。<br />
 GASは夏休みの間5週間行われる、主に次の学期からシドニー大学の修士課程に進む学生向けのプログラムでした。私たちはその2週目と3週目に部分的に参加させてもらいました。<br />
 授業は、論文を読んでその信頼性を評価し、考え、リテラチャー・レビューを書き、それについてプレゼンテーションをクラスで行い、自分の考えを発展させてエッセイを書くことを目標にしていました。その都度ディスカッションをしながら授業を進めていくのが新鮮でした。クラスには英語のネイティヴではないアジア出身の人が多く集まっていました。東大生とは違う点にたくさん刺激を受けましたが、私は特にプレゼンテーションのうまさに驚きました。他の国出身の学生と知り合い、仲を深められたのはよかったと思います。 GE,GASの授業は午前で終わり、午後は私たちのためにCETが用意してくれたプログラムに参加しました。具体的には、シドニー大学内ツアー、国際コミュニケーションスキルや問題解決能力を高めるためのワークショップ、シドニー大学学生による午前中の授業のサポート、シドニー大学の先生のオーストラリアの歴史・先住民の人々に関する講義、オーストラリア博物館の見学などがありました。<br />
 授業や特別プログラムがあったのは平日だけで、夕方や土日は完全に自由行動でした。各々シドニーの観光を楽しむことができました。タロンガ動物園・ボンダイビーチ・マンリービーチ・ブルーマウンテンズが人気でした。<br />
 平日午後の自由時間には引率のお二人が企画してくださったイベントも二つありました。1月13日にはオペラハウスで『ラ・ボエーム』を鑑賞しました。1月15日にはダーリング・ハーバーの近くのバーでシドニー淡青会の方々と交流することができました。どちらもまたとない貴重な経験でした。<br />
 ひとりひとりが今回の研修での様々な体験を通して何か得られるものがあったのではないかと思います。最後になりましたが、お世話になった皆様、特に引率の澤柳先生、佐藤さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

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