KOMSTEP派遣学生
部局間学生交流プログラム参加にあたっての諸手続き

渡航前

1.学内手続き等

  • 留学先の大学が発行した受入許可書のPDFを国際研究協力室(irco-komaba@adm.c.u-tokyo.ac.jp)に送付してください。
  • 所属コース・分科主任/指導教員に交換留学での派遣が決定したことを報告し、留学にあたっての必要な手続きを確認してください。
  • 渡航予定日の2カ月前までに教務課後期課程チーム/大学院チームへ「留学許可願」(大学院生で学振DCに採用されている場合は「研究指導委託申請書」)を提出し、留意事項の説明を受けてください。また、留学許可願/研究指導委託申請書のPDFを国際研究協力室に送付してください。
     学  部  生:留学許可願
     大学院生:留学許可願/研究指導委託申請書
  • 渡航予定日の1カ月前までに「海外渡航届」を以下から提出してください。
  学  部  生:海外渡航届提出フォーム(教養学部)
  大学院生:海外渡航届提出フォーム(総合文化研究科)
  • 出発日が確定したら国際研究協力室へメールで連絡してください。

2.海外留学保険等への加入

  • 学研災付帯海外留学保険への加入(必須)
交換留学プログラムへの参加条件として、公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)の学研災付帯海外留学保険「付帯海学」への加入が義務付けられています(保険料自己負担)。

保険期間:日本出発日(日本の住居を出発する日)から日本帰国日(日本の住居に帰着する日)まで
申し込み:出発日の1カ月前まで申込フォームから必要事項を提出
契約までの流れと保険金額・保険料
 A:WEB加入(ウェブサイト上でのクレジットカード決済)※支払期限は出発予定日の10日前
 B:郵送加入(払込取扱票を用いてゆうちょ銀行/郵便局から振込)

※被保険者証は必ず渡航先に持っていってください。
※付帯海学の最長保険期間は12カ月です。それより短い期間で加入し、留学中に保険期間を延長することになった場合、保険料は日本国内から振込での支払いとなります。クレジットカード決済はできませんので、日本にいる家族や知人に振込を依頼してください。
※保険取扱代理店から直接メールまたは電話で連絡が届く場合があります(保険手続きに関する通知メールは差出人名「サイちゃんの海外留学保険サイト」から届きます)。迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうこともあるため、迷惑メールフォルダも確認して下さい。電話についても着信拒否設定等は解除しておいて下さい。

保険取扱代理店連絡先:
株式会社第一成和事務所
〒103-8214 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目12番3号 Daiwa日本橋馬喰町ビル3階
TEL: 03-3669-2831
Email: hutai-kaigaku@d-seiwa.co.jp
営業時間:平日9:00~17:30 

  •  派遣留学生危機管理サービスへの加入(任意*)
*派遣時に学部2年の場合、3年に進級するまでの期間は加入が必須です。
留学中の危機管理対策として、日本エマージェンシーアシスタンス(株)の派遣留学生危機管理サービスOSSMAがあります(加入費用自己負担)。
加入する場合は、OSSMAについての説明を熟読の上、渡航前に加入手続きと支払を終えて下さい。
※申込みフォーム入力の際には、「参加プログラム名」の欄に「N/A」、備考欄に「部局間協定による○○大学への派遣」と入力して下さい。

3.健康管理と安全管理に関する事前準備

  • 東京大学 Go Global ウェブサイト 渡航前のTo Do を参考に、海外において安全、快適に研究・学習等を行っていくうえで欠かせない健康管理と安全管理の両面から、渡航前の危機回避対策を必ず行ってください。

  • 東京大学 保健センター では渡航前医療相談を実施しています。
  • 外務省「安全の手引き」で各国大使館/領事館による具体的な事例と最新の情報が得られますので、渡航先の情報を確認してください。
  • 外務省作成「海外安全虎の巻」にも海外でのトラブル事例と対策が掲載されています。

4.学生ビザの取得、宿舎、航空券の手配

留学先からの案内に従って学生ビザの取得手続きを行ってください。国・地域によって手続きが異なりますので、不明な点がある場合は留学先の担当部署へ直接お問い合わせください。
宿舎については留学先の学生寮以外に入居することも可能ですが、契約等の面で信頼でき、治安に問題がない物件であることを十分に確認してください。
ビザの発行に時間がかかる場合がありますので、航空券の予約はビザ取得後に行うことをお勧めします。

5. 留学派遣前研修(学部生)

協定校へ留学する予定の学部生は、グローバリゼーションオフィス(GO)が実施する留学派遣前研修(メンタルヘルスワークショップ、留学前発表会等)への参加が義務付けられています。
日程やプログラムの詳細については別途GOからメールで案内があります。

渡航中

6. 到着報告と在留届の提出

  • 留学先に到着後、現地の住所と連絡先を国際研究協力室(irco-komaba@adm.c.u-tokyo.ac.jp)へ報告してください。

  • 日本国籍保有者は外務省オンライン在留届(ORRネット)から在留届を提出してください。万一、海外で事件・事故や思わぬ災害に巻き込まれた場合、日本大使館や領事館はこの「在留届」をもとに日本人の所在地や緊急連絡先を確認して援護することになっています。

  ※転居/帰国の際にもORRネットから変更届/帰国・転出届を提出してください。

  • 日本以外の国籍保有者は、派遣先国にある自国の大使館・領事館に確認の上、必要な手続きを行って下さい。

7.月例報告と連絡・相談

  • 毎月月末に月例報告フォームから報告を行ってください(ECCSアドレスからのみアクセス可能)。

  • 以下の場合は国際研究協力室(irco-komaba@adm.c.u-tokyo.ac.jp)へメールで連絡してください。

    ①   旅行等で滞在先を1週間以上離れる場合(日本への一時帰国も含む)→行き先と期間を連絡

    ②   自然災害、感染症、テロ等が発生した場合→自分には何も被害がなくても安否について連絡

    ③   その他、何か問題が生じた場合や相談事がある場合、また緊急事態等が発生した場合

    ④   帰国日が決まった場合

  • 不安や心配事がありましたら駒場学生相談所でもZoomによる相談が可能です。

帰国後

8.帰国報告と留学報告書の提出

  • 日本に到着後、国際研究協力室(irco-komaba@adm.c.u-tokyo.ac.jp)へ報告してください。

  • 帰国後1カ月以内に以下の2点を国際研究協力室へメールで提出してください。

    KOMSTEP留学体験報告書(ファイル名に派遣年度と氏名を記入して提出)

    ②画像1枚(jpeg形式)

    ※上記報告書はグローバル駒場にKOMSTEP留学体験記として掲載されます(氏名とメールアドレスは非公開)。

  • 留学にあたり奨学金を受給した場合は、それぞれの定めるところに従って報告を行ってください。

9-1.単位の認定申請(大学院生)

留学して、外国の大学の大学院において専攻分野に関する授業科目を履修し単位を修得した場合、修士課程及び博士後期課程を通じて 15 単位(※)を超えない範囲で本研究科において相当する科目及び単位を修得したものと認定することができます。

希望者は、成績証明書、シラバス(授業期間、授業時間数がわかるもの)の写しを総合文化大学院チームへ提出し、必要な手続きをとってください(英語以外の書類の場合は和訳または英訳が必要です)。

単位の認定は、申請内容を専攻等で審査のうえ、研究科教育会議で決定されます。

※15 単位には、海外留学以外に、以下で認定された単位を含みます。

  • 休学して、外国の大学の大学院において専攻分野に関する授業科目を履修し単位を修得した場合。

  • 外国の大学の大学院が行う通信教育において専攻分野に関する授業科目を日本国内で履修し単位を修得した場合。

  • 国内の他大学院において修得し、認定された単位(10 単位を限度とする)。

9-2.単位の認定申請(学部生)

留学先で取得した単位は、申請により後期課程の卒業単位として認定を受けることが出来ます。

学部便覧に掲載の「留学及び休学期間中の海外修学について」をよく読み、留学前及び留学期間中も指導教員とよく相談をしてください。

 

  • 単位認定申請受付は、年2回(5月と11月予定)あり、後期課程HPに掲示しますのでご留意ください。

  • 成績証明書(当該大学発行の原本)の他に、留学先科目の授業内容、授業時間数、授業期間などがわかる資料の提出が必要となりますので、留学中に保存しておくようにしてください。

  • 振替のできる本学部の科目は次のとおりです。(30単位まで)

  • 教養学科の分科科目、言語専門科目及び国際日本研究コース科目、学際科学科及び統合自然科学科のコース科目、高度教養科目、言語共通科目、 学融合プログラム科目。

 

 (参考)教養学部後期課程における履修登録及び単位取得について

  • 留学期間中は、対面形式で開講される科目の履修登録及び単位取得ができません。

  • セメスター期間の途中に留学開始で、試験等を受けることが出来ない場合は、単位取得はできません。

  • セメスター期間の途中に留学が終了する場合は、履修登録が出来ていない、授業も始まっているので単位取得はできません。

  • S2ターム科目、A2ターム科目及び集中講義科目の場合は、授業開始前に帰国する予定であれば、履修登録期間に予めUTASで履修登録しておき、帰国後に授業に参加及び単位取得することは可能です。

 

※オンライン形式で開講される科目の履修・単位取得は一定の条件で可能になります。詳しくは外国の大学が行うオンライン授業及び本学授業の履修について を参照ください。

10.留学成果発表会(学部生)

グローバリゼーションオフィス(GO)が実施する留学成果発表会に必ず参加してください。

日程やプログラムの詳細については別途GOからメールで案内があります。

その他

11.授業料について

交換留学中の学籍は「休学」ではなく「在学身分」(「留学」または「研究指導の委託による海外渡航」)となり、授業料を東京大学に納入する必要があります。
交換留学生は派遣先大学に対して入学検定料・入学金・授業料を納入しない取り決めとなっています。その他の経費の納入を求められた場合は国際研究協力室にご相談下さい。






部局間交換留学プログラムの趣旨を理解の上、十分な学習・研究成果を上げるよう努めて下さい。

海外渡航期則を遵守するとともに滞在先機関等の指導教員、担当者等の指示に従い、本学の学生として海外の大学に滞在することを自覚し、滞在国・地域の法令、滞在先機関等の規則および本学の諸規在国・地域の公序良俗にも反することのないよう注意して下さい。

 

東京大学大学院総合文化研究科・教養学部

国際研究協力室

Tel: +81-3-5454-6827

Email: irco-komaba@adm.c.u-tokyo.ac.jp