イベントレポート
Other Events
2014.5.31

富士山五合目・西湖いやしの里根場

2014.5.31/投稿者:国際センター駒場オフィス
  •  
5月31日(土)、朝7時45分に駒場Ⅰキャンパス正門前に集合し、83名の参加者が2台のバスに分かれて富士山に向かいました。富士五合目で雹に降られる瞬間もありましたが、ほぼ晴天に恵まれた一日でした。
 10時45分、最初の目的地である「富士ビジターセンター」に到着しました。ここでは、木々の向こうに雪をかぶった富士山がきれいに見えました。全員で集合写真を撮った後は、館内を自由に見学しました。自然、信仰、芸術の三つの展示ゾーンがあり、富士山について詳しく学ぶことができました。さっそくお土産物コーナーでお土産を買っている人もいました。
 再びバスに乗り、富士五合目に向かいます。バスを降りる度に座席を移動して新しい人の隣に座らなければいけないルールなのでツアーを終える頃にはたくさんの友人ができていることでしょう。 富士五合目には、お昼前に到着しました。到着した時は少し曇っており、標高も2305mということもあって、かなり寒く、慌てて上着を羽織る学生の姿もありました。昼食の後は自由行動で、小御岳神社に行く人、お土産を選ぶ人、名物のメロンパンを買いに行く人、と、様々でしたが、「時間が足りない!」という声があちこちで聞かれました。 後ろ髪を引かれる思いでバスに乗り込むと、突然、雹が降ってきて、初めて雹を見た学生は歓声を上げていました。
 富士五合目を出発し、今度は「西湖いやしの里根場」に向かいます。 「いやしの里」は、昔ながらの茅葺き古民家の集落を再生した日本の原風景ともいえるところで、まず、新緑をバックに泳ぐこいのぼりを背景に参加者全員で集合写真を撮りました。その後、一つの民家に立ち寄り、オリジナルはがき作りを体験しました。富士山の形をした手すき和紙のはがきに自分の好きな図柄で和紙を貼っていくのですが、和気あいあいとおしゃべりをしながら作るのかと思っていたら、意外にもみんな黙々と集中して作業をしていたのが印象的でした。  はがき作りの後は、出発まで自由行動だったので、思い思いに散策を楽しみました。天気もよく五月晴れの気持ちの良い日だったので富士山を背景に写真を撮ったり、いろいろな古民家を訪れたりして過ごしました。中には、500円払って戦国武将の衣装や着物を借りて仮装を楽しんでいる学生の姿も見られました。なかなか様になっていました。ただ、着替える時間を考えていなかったため、集合時間に間に合わず、バスまで猛ダッシュをするはめになりました。(汗)
 みんなそろったところで、一路東京へ。駒場キャンパスに到着した頃には暗くなり始めていましたが、富士山と新緑を満喫し、新しい友人と知り合うことができた1日でした。 参加者からは、「とても楽しかった」、「富士五合目や西湖いやしの里で、もっと長く滞在したかった」、「このようなイベントをもっと企画して欲しい」、「新しい出会いの機会がたくさんあってよかった」という感想が寄せられました。

富士山1

富士山4

富士山3

富士山2

前のページに戻る