イベントレポート
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2015.6.13

日光東照宮・そば打ちツアー

2015.6.13/投稿者:国際センター駒場オフィス
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 6月13日(土)、朝7時45分に駒場Ⅰキャンパス正門前に集合し、72名の参加者が2台のバスに分かれて日光に向かいました。晴天に恵まれ、新緑の季節のバス旅行にみんなわくわくしていました。
 バスの中では、まず自己紹介をし、近くに座った人たちと歓談していましたが、朝早い出発のため、気がついたら寝ていたという人もたくさんいました。
 10時頃、最初の目的地である「日光の庄」に到着しました。ここでは、そば打ちをします。最初に簡単な説明があった後、1グループ4人のグループに分かれいよいよ開始です。 まず、そば粉に水を加え、こねていきます。指導員の方にチェックをしてもらいながらさらに水を加え、一つの塊にまとめます。その形が、大きなキスチョコのようでおもしろかったです。その後、その塊をのばし90cm四方の大きさになるまで薄くのばしていきます。中にはのばしすぎて穴が空いてしまったために、こねるところからやり直すグループもあり、なかなか大変な作業でした。きれいな1枚のシートができあがると、それを折りたたみ、平たい板で押さえながら端から1.5mmくらいの細さに切っていきます。細さをそろえて切るのもなかなか難しく、そうめんのように細い麺やきしめんのように幅広い麺など、いろいろな太さのそばができていました。作った麺をゆでてもらい、いよいよ試食です。薬味のねぎとわさびをめんつゆに入れ、できあがったばかりのそばをみんなで食べました。自分で作ったそばは、また格別の味だったのではないでしょうか。
 そばを食べた後は、またバスに乗り込み、日光東照宮に向かいました。今日のルールで、ここまで隣だった人ではない人の隣に座らなくてはいけません。新しい「隣人」とおしゃべりをしているうちにバスは東照宮に着きました。
 平成11年に「世界文化遺産」に登録された日光東照宮は、徳川家初代将軍家康公と第3代将軍家光公が祭られており、敷地内には、国宝や重要文化財に指定される程素晴らしい建造物がたくさんあります。神厩舎の壁に「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な「三猿」の彫刻を見つけたときには、思わずみんな猿と同じポーズで写真を撮っていました。 国宝の陽明門は修復工事中でしたが、廻廊や唐門は見ることができ、その彫刻の精緻さや色彩の美しさに見とれる学生もいました。本地堂(薬師堂)の「鳴き龍」の前には長い行列ができており、集合時間までの時間を考えると並ぶのも躊躇する程でしたが、なんとか「鈴を転がしたような龍の鳴き声」を聞くことができました。 御本社にお参りし、左甚五郎作と伝えられる「眠り猫」を見て奥宮まで行くと、ほとんど時間がなく、慌てて集合場所に戻りました。
 見どころの多い日光東照宮だけに「もっとゆっくり見る時間があるとよかった」という感想がたくさん寄せられました。

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