留学経験者の声
北米
2016.2.1

川本 大喜

教養学部/ワシントン大学(アメリカ)/2014~2015/漠然と留学を考え始めたのは、中学生の頃です。私は、当時上海におり、同級生の中にはシンガポールやアメリカの高校に進学す友人がいたため、私も海外で生活したいと思うようになりました。はっきりと留学をしようと決意をしたのは、大学2年生の秋です。
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1 留学をしたいと思ったきっかけは何でしたか?
漠然と留学を考え始めたのは、中学生の頃です。私は、当時上海におり、同級生の中にはシンガポールやアメリカの高校に進学する友人がいたため、私も海外で生活したいと思うようになりました。はっきりと留学をしようと決意をしたのは、大学2年生の秋です。すでにAIKOMで留学をしたことのある先輩と話す機会があり、話を聞く中で自分も留学したいと思うようになりました。

2 留学中の一番最高の経験を教えてください。
最高の経験は、春休みにヨセミテ国立公園に旅行したことです。仲の良い友人4人と旅行し、アメリカの大自然を満喫しました。もともと日本の高校で山岳部に所属していたこともあり、久しぶりのハイキングを楽しむことができました。

3 留学中の一番つらかった経験を教えてください。
課題に追われ図書館に閉じこもる日々が一番つらかったです。特に、留学開始から一か月くらいたったころが一番大変でした。留学当初の新鮮な気持ちは失われ、一方で授業の課題が徐々に多くなってきていたため、図書館に通う日々が続いていました。

4 どのような授業を履修しましたか?
もともと東大で勉強をしていた国際政治の授業を中心に履修しました。具体的な授業のタイトルとしては「アジアの台頭」、「国際機関」、「グローバリゼーション入門」などです。それ以外には、東大では学ぶことのできないような科目として、地政学や、社会の進化についての授業を履修しました。

5 学業面以外でどんな活動に力を入れましたか?(クラブ活動、ボランティア、インターンシップなど)
クラブ活動としては、FIUTSという留学生向けのイベント団体と、日本人学生会、ルービックキューブクラブに参加しました。FIUTSは三連休に近郊への旅行イベントを実施しているため、私もこの旅行に2回参加し、友人を増やしました。日本人学生会では、日本語を学習している人との交流会を実施しているため、それに参加することで日本に興味を持っている人と知り合うことができました。ルービックキューブクラブでは、共通の趣味を持つ人と出会うことができました。ボランティア活動としては、友人の紹介で、教会でホームレスに食事を配給する活動や、大学のイベントの際に会場を設営する活動を行っていました。

6 今後、留学経験をどのように生かしたいですか?
留学経験を通して、具体的に成長した点としては、英語力と、人の意見を聞く力が挙げられると思います。英語力は、今後仕事をしていく上で必ず使う機会があると考えられるため、その時に生きてくるでしょう。人の意見を聞く力は、仕事のみならず、人と関わるときならばいつでも生かせる力であると思います。
7 これから留学を予定している学生へのアドバイスがあれば教えてください。
実際に留学をしてみると、自分が思い描いていた理想の留学生活と、現実とのギャップに苦しむと思います。しかし、この苦しみは誰もが味わうことだと思うのであまり悩まないようにしましょう。

8 その他、伝えたい事、印象に残った事など。
留学をすることそれ自体は特にすごいことでも珍しいことでもありません。留学先で何をするかが重要だと思います。

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