留学経験者の声
アフリカ
2017.4.1

井堀 拓郎

教養学部/国際ボランティア(ガーナ)/2013/第一に、自分の将来を考えるにあたって、また1年間学生団体にてて国際協力に携わった身として、実際のボランティアや国際協力・国際援助とはどのようなものであるか学びたかったからです。
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留学あるいは海外体験プログラムに参加したいと思ったきっかけは、何でしたか。
第一に、自分の将来を考えるにあたって、また1年間学生団体にてて国際協力に携わった身として、実際のボランティアや国際協力・国際援助とはどのようなものであるか学びたかったからです。第二に、アフリカという、個人で行くことは決して簡単ではない自分にとっての未知の国に、大変興味をひかれたためです。

留学あるいは海外体験プログラムの中で、一番良かった経験を教えてください。
もともと任地でボランティアをしていた担当の方が、全てを自分たちに任せてくれたことです。当プログラムでは、現地の子どもたちに日本語の授業を行いましたが、初日を除きどのような授業を実施するかはすべて自分たちで考えなければなりませんでした。授業の経験が全くない中で計画することは非常に困難でしたが、子どもたちが何かを学び取ってくれた時の達成感もその分大きなものとなりました。

留学あるいは海外体験プログラムの中で、一番つらかった経験を教えてください。
1年生のクラスで授業を行った際に、子どもたちがあまりにも元気すぎて収拾がつかなくなってしまったことです。プログラムも終盤に近く、いつもと異なり折り紙の授業を行いましたが、子どもたちの集中力を保つことが出来ず、大騒ぎになってしまいました。最終的には担当の方が子どもたちをかなり強めに叱るという結果になってしまい、無力感や自分の経験の浅さを強く感じました。

今後、この経験をどのように生かしたいですか。
このプログラムから、非常に微力ではあっても子どもたちに何か影響を与えることが出来るということ、一方で自分のできることには限界がありまだまだ経験も知識も足りないということを学びました。就職先は国際ボランティアと直接関係はありませんが、より遠い将来再び国際協力の道に携わりたいと思っています。この経験をもとに、今度どのようなことを学んでいくべきか、常に考えていきたいです。

これから留学や海外体験プログラムへの参加を希望している学生へのアドバイスがあれば教えてください。
実際にプログラムが始まると、その期間はあっという間に過ぎてしまいます。ぜひ、プログラムのはじめから様々なことにどんどん挑戦してください!見知らぬ地で一歩を踏み出すことは勇気のいることだと思いますが、その分学ぶことは大きくなると思います。

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