留学経験者の声
オセアニア
2017.4.1

柳井 優哉

教養学部/オークランド大学(ニュージーランド)/2015/とても単純ですが、英語が話せるようになりたかったからです。当時はオセアニアのみ、2年生の時点で留学に行ける地域でした。また、兄がニュージーランドを旅行した経験がありお薦めしていたこともあり、ニュージーランドを選びました
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留学あるいは海外体験プログラムに参加したいと思ったきっかけは、何でしたか。
とても単純ですが、英語が話せるようになりたかったからです。当時はオセアニアのみ、2年生の時点で留学に行ける地域でした。また、兄がニュージーランドを旅行した経験がありお薦めしていたこともあり、ニュージーランドを選びました。

留学あるいは海外体験プログラムの中で、一番良かった経験を教えてください。
オークランド大学では、パシフィックスタディーズ学科のコースを複数受講しました。クラスの90%以上がサモアやトンガ、クック諸島など出身のアイランダーでしたが、温かく受け入れてもらえました。お互いの国のダンスを教えるといった交流から、学科の記念パーティー実行委員としての活動まで様々な形で関わりました。

留学あるいは海外体験プログラムの中で、一番つらかった経験を教えてください。
現地での生活が本当に楽しくて、これといってありません。試験期間は、慣れない英語エッセイと格闘してストレスがありましたが、寮の友達と話すことでストレスを解消できていました。

どのような授業を履修しましたか。
オークランド大学独特のコースをとるようにしました。パシフィックスタディーズ、ニュージーランドの政治から、マオリ族が作り上げてきた教育制度や南極の諸側面について、幅広く学びました。幼稚園から大学までマオリ語で学べる環境が整っていることを知り、大変驚きました。

学業面以外でどんな活動に力を入れましたか。(クラブ活動、ボランティア、インターンシップなど)
フィールドホッケー部、国際交流団体(AUISN)、パシフィックアイランダー学生協会に参加していました。それぞれのコミュニティで、異なった人々と交流することができました。フィールドホッケー部は私以外の部員は皆ニュージーランドで育った人々でした。部といっても日本の部活のようではなく、和気あいあいとしていました。練習は週一回で、試合も毎週ありました。私はホッケー未経験で、また彼らの会話についていくのも初めは一苦労だったのですが、積極的に向こうから話しかけてくれて、チームの一員として認めてもらえていると感じていました。AUISNでは多くのアジア人留学生と出会いました。最初の数か月、寮であまり友達ができなかったとき、そのクラブが自分の居場所でした。

今後、この経験をどのように生かしたいですか。
交換留学後、二つの大きな変化がありました。まず、自身でAUISNのような、留学生が落ち着ける場所づくりをしたいと思いました。帰国後はGOチューターとして活動し、多くの留学生と仲良くなる中で、彼らの手助けをできたと思います。加えて、日本語の授業のクラスビジターを行いました。今では、語学学校の日本語教師もやっています。次に、不思議に聞こえると思うのですが、ニュージーランドでの経験から、中国語を学ぶ意欲が高まりました。交換留学中に多くの中国の人々と仲良くなったのですが、彼らの多くが中国南部出身だったことから、中国内部の差異を改めて実感する機会を多く得ました。交換留学後、北京で2か月中国語を勉強しました。現在、台湾留学の準備中で、更に中国語を学びたいと思っています。

これから留学や海外体験プログラムへの参加を希望している学生へのアドバイスがあれば教えてください。
好きという気持ちを大切に、楽しんでください!学校の中と外、両方で学んでください!

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